魚の目(イボ)焼却の是非について
person60代/男性 -
病院が盆休みの時、足裏に魚の目(自身で想定)ができ、歩くのに不自由でしたので、イボコロリを薬局で買い3日貼りました。
休み明けに病院に行き、上記状況を説明。
イボコロリの貼った部分は皮が白くふやけていたので、先生がピンセットで皮を破り、これはイボで、足裏のその部分が硬く落ち着いたら、病院に来て下さいとのこと。
その時に零下41度の何何で芯を取る(焼却する)との事です。
現在はイボコロリで足裏が平たくなっているので
歩くのには不自由しません。
しかし、芯はあります。
この場合、やはり零下41度で芯を取ってもらった方がよろしいでしょか。
魚の目(イボ)が出来ていた時、神経の痛みがありましたので、零下41度でイボの焼却措置で足の神経に支障が起これば難儀ですので、焼却するかしないか思案しています。
また、焼却措置は具体的にはどのようにするのでしょうか。
併せ、タコとイボの違いをお教え下さい。
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