hiv郵送検査 乾燥不十分なときの検査結果への影響
person20代/女性 -
とくに症状や過去の危険行為があるわけではないのですが、私は極度の心配性なところがあり、ちょっと体調を崩すなど、ふとした瞬間にhivに感染していないか不安になってしまいます。
不安から解放されたく、念のために一度検査をと思い、STD研究所のドライスポット方式の郵送検査キットを利用しました。
ランセットで、思いの外、血液が多く出て焦ってしまい、血の鉄臭い匂いも不快で、焦り、完全にろ紙の血液が乾いているか確認せず、採取後30分ほどでポストに投函してしまいました・・・。
後でドライスポットについて検索してみたところ、2〜4時間はろ紙を乾燥させるようにとの記述を見つけ、不安になってしまいました。
採取から投函まで行った時間帯は、およそ夜の8時半〜9時半ごろでした。
集荷までの一晩のあいだ、ビニール袋に入れたろ紙が、更に封筒に入った状態で、ポストに入っているわけですが、完全に乾燥していない場合検体の状態が劣悪なのではと気になっています。。
お伺いしたいのは以下です。
・この際、ろ紙の乾燥が不十分なことが検査結果に影響すると考えられますでしょうか?
抗体を探すスクリーニング検査(clear法)とのことなのですが、もし抗体があったとして、乾燥が不十分なせいで、湿気やカビのために抗体は壊れてしまったりするものなのでしょうか。
不安なら初めから医療機関で検査しなさいと、先生方のお叱り覚悟しています。
今回はつい目先の手軽さを取り、郵送検査キットを選んでしまいしたが、次回検査を受ける機会があればきちんと病院か保健所に行こうと思います。
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