妊娠を望む場合の片側卵管水腫の手術、卵管機能の検査

person30代/女性 -

流産手術後、骨盤腹膜炎を起こし、[術翌日には発熱39.5、熱さましで経過観察と言われ、経過観察、腹痛治らず、他院受診し即入院となったのは熱発から2週間後、発熱原因のクラミジアが分かったのは退院時の3週間目、それからアジスロマイシン内服〕エコーで右の卵管水腫と診断されました。左の卵管が通っているか、正常に機能しているかはまだ調べていません。
妊娠を望んでいる場合、右の卵管水腫を切除するかの判断はどのような基準でされるのでしょうか。
また左の卵管機能〔開通しているか、開通していても、クラミジアによる上皮細胞の障害の有無〕については、どのような検査でわかりますか。
上皮細胞の障害の程度を診断してもらうことで、すぐに体外受精に取り組んだ方がいいかの判断をする事が出来るでしょうか。
年齢的にももうすぐ34になるため、自然妊娠の確率が低ければ、効率の良い治療に取り組みたいと思っています。

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