副腎性クッシング症候群手術について

person40代/女性 -

昨年の7月に右の副腎に3.7センチの腫瘍が見つかり血液検査をした結果ACTH2.0以下、コルチゾール5.67その後仕事の関係で通院にて経過観察し、半年前のデカドロン1ミリ負荷検査ではACTH2.0以下、コルチゾール2.74でした。その後3ヶ月事の検査でACTH2.5、コルチゾール11.0そして、先月ACTH3.1、コルチゾール6.68。再度造影MRIで腫瘍を確認し昨年と変わらず3.7センチでした。症状としては2014年に急激な体重増加(月に1.5キロペース)様々な体調不良があり、子宮頚がんゼロ期の手術をし、現在は体調は良いものの少しずつ体重増加があります。高血圧などはなくこのまま経過観察にするか、手術にするか、担当の内科医はまだ様子見でもいいのではというお考えですが、泌尿器科と内分泌の医師は、腫瘍も小さい訳ではないので手術が懸命では?と最終私自身の判断のようです。今は日常生活ができているので、手術後体調不良になるのも、、と考えがまとまりません。やはり手術をすることが懸命でしょうか。一応手術をするのなら仕事の関係で8月になります。ご意見よろしくお願いします。

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