慢性胃炎からの胃がん
person20代/男性 -
お世話になっております。逆流性食道炎6年目の28歳男です。毎日ランソプラゾールを一錠飲み続け、年一回胃カメラをしておりますが、薬はやめられません。慣れたこともあり日常生活にあまり支障はないのですが、胃カメラをするとやはり良性ポリープが数個あり胃炎があり噴門が白くなっていることが多いです。色々と気を付けてはいるのですがやはり胃ガンというものが心配です。何度かお医者様に聞いたのですが「ピロリ菌はいないから癌は心配しなくて良いと思うし、癌という観点から見れば胃カメラも年一回も必要ないかもね」とのことです。あと、自分の胃の症状を詳しく説明したところ、そのお医者様曰く、自分は噴門が開いるのは当然ですが、さらに胃酸が活発だから胃炎が慢性的に起こって日々の不快感、またカフェインなど飲むとその症状が顕著になる、らしいのです。ピロリ菌がいないのは嬉しいのですが、日本人は海外よりも胃ガンが昔から多いといいます。それは食事に塩分が多いため胃を継続的に刺激し年をとった時に胃ガンとなることが多いらしいのですが、それはピロリ菌の有無とは関係ない原因だと思います。ですので自分もそのような慢性的な刺激があるため心配です。若いから胃酸が多いとも言われたのですが、、、年1回の胃カメラさえしておけば大丈夫なのでしょうか?ご回答頂けると助かります。よろしくお願いいたします。
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