アルツハイマーではないのにメマリー服用の是非

person70代以上/男性 -

92歳の父は10年近く前と3年ほど前に脳梗塞で入院、一昨年の10月に症候性てんかんによるけいれん発作で2週間ほど入院しました。
3年前の2度目の脳梗塞以来、認知能力が徐々に低下し、本人は記憶力や整理能力など歯がゆい思いをしていますが、普通に日常生活を送っています。
今年の2月初めにMRIの検査を受け、アルツハイマーではないとのことですが、メマリー5mgを処方され、3月初めより10mgになり服用中です。
4月の終わり頃から、今まで月に1度通っていた最寄りの駅のそばの病院へ行く際に、病院の近所で道が分からなくなってしまうようになりました。それまではなかったことで、他に思い当たる節がなく、変化と言えばメマリーの服用がありますので、アルツハイマーではないのにメマリーを服用することにより引き起こされているのではないかと不安に思っています。
ご見解、ご教示をお願いできればと思います。
現在、イーケプラを朝晩、ほかにミカルディス、フルイトラン、ミオナール、ネキシウム、プレタール、ユリーフを服用しています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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