逆流性食道炎での炎症、生検について。

person60代/男性 -

67歳の父の件です。
年に一回…胃カメラを施行しています。
今回は初めて胃・大腸カメラを実施しました。
大腸の方はポリープが1つ有り、検査中に採取し生検へ。
胃カメラの際、食道から胃に移行する部分に、赤い部分があり、その部分を生検に出したとの事。
逆流性食道炎で毎回薬を処方されますが、去年の胃カメラの後は、2ヶ月服用した後は無治療でした。
今回は逆流性食道炎が相変わらずの状況の中、食道の生検となりました。
検査後に頂いたカメラの写真を見る限り、ルゴール?では白っぽく見え、NBI?では黒っぽく見えています。

主治医はここまでの逆流性食道炎があるので、ほぼ炎症で間違いないと思うが、念の為生検へ…と言っておりました。

もし…癌が発見された場合でも、内視鏡で取れるほどの早期も早期…と言われましたが、実際の所…癌の可能性は高いのでしょうか?

生検結果は1週間後…電話で確認との事です。
情報が少ない中での質問になりますが、先生方の見解をお聞かせください。

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