マンモトームの必要性などについてです。
person40代/女性 -
4年8ヶ月前に右側の腫瘍摘出手術をし、病理検査結果、非浸潤性ステージ0の乳癌との判定で放射線治療のみしています。その後は半年に一度マンモグラフィとエコー検査をし右胸は異常無し。左胸に石灰化があるがずっと変化無しの為、様子を見ていましたが、先日の検査で「左胸、今までと大きな変化は無いが、今後の安心のためにマンモトーム生検をやってみましょう」と言われました。主治医は前からずっと同じ先生です。「良性だと思うけど、悪性でもごく軽い状態だろうから…」との事です。右胸の時もマンモトームを受けており、検査後の辛さを思うと物凄く気が重いのですが、やはり先生のいう通りに受けた方が良いでしょうか?右の時は細い針を刺しての検査を経て結果がグレーだったのでマンモトームに至りましたが、右で乳癌を経験したから左もなりやすいなどの理由もあるのでしょうか?一気にマンモトームと言われて「左も乳癌なのか?」とか「半年前とあまり変わらないのにマンモトームまでやる必要があるのか?」と困惑しています。
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