乳癌後反対側に石灰化がみつかりました
person60代/女性 -
65歳、トリプルネガティブ、ステージ1でリンパ節転移なし、悪性度3の右側乳癌にかかり、手術+化学療法施行。術後8年が過ぎ、現在経過観察中です。 先日定期検査(マンモグラフィ+エコー)がありマンモグラフィで米粒くらいの石灰化が見つかりました。術後8年経過しているので、少し安心していたのですが、悪性の可能性は高いですか?現時点での再発率はどのくらいですか?仮に悪性の場合、転移なのか、両側異時性の乳癌でまた別の癌の可能性が高いのか?この後はマンモトームの生検をしたりするのですか?結果を聞けるのが少し先になるので、相談した次第です。よろしくお願いいたします。
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