双極性障害とPMDDの違い 治療方針の違い
person30代/女性 -
精神科で双極性障害と診断されており、リーマスとデパケンを服用中です。
先日、生理前の不快感が酷く(吐き気、イライラ、気分が重い、むくみ)婦人科を受診したところ、飲んでる薬の話になって、上記の持病があると話したら、婦人科の医師の方が、それは双極性障害ではなくPMDDではないか?と言われたので、どういうことか説明してもらったところ、確かに症状と重いうつ状態になる時期やイライラ時期が生理周期と合致しており、どうしたものかと悩んでいます。婦人科の医師の方が言うには、双極性障害とPMDDはとても良く似ているが、治療方法が異なるとのこと。
後日、精神科の医師にその様に相談したのですが、確かに生理周期は関係あるが、あなたの症状は双極性障害だと思います。と言われてどちらの判断を信じれはいいのか分からなくなってしまいました。
違いがあるのでしょうか?だとしたら教えて頂きたいのですが、具体的にどういうところが違うのでしょうか?
婦人科の医師はまず生理周期と基礎体温を見て治療方針を決めましょうと言っています。その場合、投薬はバレリンとリーマスではなく、全く別の薬を処方するようです。不妊もあるので、早くした方がいいと言われました。
どちらを優先すべきでしょうか?
一旦、婦人科の治療を試してみるべきでしょうか?
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