重ねて同様の手術を選択するべきでしょうか。
person50代/男性 -
長文、素人の表現をお許し下さいませ。頸椎間孔狭窄にて手術(前方椎間孔拡大術・5日間入院・金属や移植骨なし)を受けて半年が経過しました。
●20年来ひどい肩こりや首筋の張りに悩まされ、10年前から指先(小指)の痺れが始まり、5年前より中指へ広がり指のこわばりも出始めていました。●昨年8月に肩甲骨から指先に掛けてきつい痛みが現れ、数件の総合病院で診察の後、脊髄症(C5-6少し有)よりも、神経根症(狭窄・C4-5-6-7)が顕著であるとの事でした。プレドニンからリリカ等を処方頂き、一時は良好となりましたがやはり一進一退でした。万一歩行できなくなる不安を感じ、神経の通りを広げる椎間孔拡大手術(前首の下を3~4センチ切開)を専門医の下で選択を致しました。(左・C7ーT1のみ)●現在は手術前より、痛みが3割程度、痺れは7割程度、首(胸椎側?)のひどいこりと鈍い痛み、両手指のこわばりは依然残っています。
●悩みとしましては、先日(手術後2回目)の診察時に、もう数ケ月様子を見て変わらなければ、更に(左・C5-6)も同様な手術をしましょうかとの事であり、当初より左側のみならず右側も同じ箇所に神経根狭窄がある(CT)とのことでしたが、●この手術法で今後、数回に分けて行うことを選択する危険度に心配をしています。●現在も飲み込みが悪く、飲食時には気を付けています(喉が少し右に寄っている)●通常、痛みは取れているはずとの事、手術部分でしょうか?腕を上げれば痛みます。●心配し過ぎでしょうか。両手指のこわばりは変わらず首を回しますと、時折ギシギシと鳴ります。これらを考えますと、脊椎症も考えられるのではないかと心配をしております。
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