心臓弁膜症を煩う老母に関し、服薬の御相談。
person70代以上/女性 -
母90歳(意識はしっかりしており、日常の行動は自分で十分可能です)、2年前から老人性の心臓弁膜症で利尿剤を服用しています。今年1月から一月に1回程度頻脈が発生、その都度直通流電治療を施し、またプロパフェノン100を1日1回服用することにしました。今年5月2日、カテーテルにて心房粗動を止める手術を行うも6月6日に頻脈発生。直通流電治療。その後、プロパフェノン100服用を休止、アミオダロン50を1日2回服薬することにしました(33キロと低体重)。さらに6月13日定期受診の際、血液検査で腎臓の値が悪化しているとのことで、利尿剤の量を半減しました。その後、現在かなりの倦怠感、食欲不振を訴えています。頻脈発生をある程度覚悟して、強いアミオダロンを止めることは危険でしょうか? また次善の策はありますでしょうか? 御教示いただきたくお願い申し上げます。
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