左腎 尿管狭窄症 今後の日常生活について気をつける
person20代/女性 -
先天的に左側の尿管について、尿管狭窄症の気があり、それに伴い0歳で水腎症に罹患しました。その際は、尿管拡張のためバルーン施術?をし、23歳まで経過観察をしました。
23歳の時に、膀胱炎から腎盂腎炎になりWJを入れ様子を見て抜去、現在、経過観察となっております。
ただ、現時点で左腎が10%しか機能しておらず、これまでの経緯から摘出の可能性も示唆されております。
このような状況を踏まえ、質問が大きく二つあります。
1.妊娠や出産に際して、大きなリスクはございますでしょうか(第二子の出産等が難しい可能性がある等)
2.妊娠以外の日常生活の面について、一般的な方と比べて特に留意すべき事項はございますでしょうか?
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