扁桃腺、アデノイド摘出後の微熱について。

person10歳未満/女性 -

4歳11ヶ月の女児
PFAPAにより、プレドニンを度々服用していましたが、発作間欠期が短縮されプレドニンの効果も効きづらくなった為に扁桃腺とアデノイドの摘出を受けました。

手術後から微熱37.0〜37.3℃あり、退院前日37.8℃、退院日の朝にも37.8℃の発熱がありましたが、喉の痛みもあるのでカロナールを服用後37.0℃になった為、退院しました。

ですが退院した日(術後6日目)の夜にも37.8℃の発熱。

今日で術後7日目ですが、今日からアモキシシリンを服用を始めたのに37.5℃の微熱を引きずっています。

アモキシシリン服用後からは喉の痛みを訴える事はほぼ無くなりました。

この微熱は何から来ている微熱なのでしょうか?

手術からの微熱でしょうか?
摘出した傷口が細菌感染してるのでしょうか?
それともPFAPAの発熱発作なのでしょうか?

予想でも良いので教えて頂けるとありがたいです。
子供の発熱にすっかり怯えています。

この微熱はいつまで続くのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師