薬の量と、医師の考え方について
person10歳未満/男性 -
小学1年男児です。1か月前に救急で運ばれ、脳波の結果中心側頭部に棘波をもつてんかんと言われ、内服を始めました。その時の診断と診てくれた先生は救急だったためいつもの主治医ではありませんでしたが、
セレニカ を朝晩に分けて0,5飲み、血中濃度のギリギリのラインで効き目があるならギリギリで調節していくと言われたのですが、
今日、血中濃度を測定したら48でした。
今日からいつもの主治医(てんかんでは初めて)に引き継いだのですが、
その先生は、せっかく飲むなら血中濃度を80前後にしたいと、いわれました。
今日から、0.75gを飲んで行くことになりますが、医師により考え方は違いますか?
また、いきなり0.25増えて大丈夫でしょうか??
不必要に量を増やすことで、ちょっとでも血中濃度が減ることで発作を生じやすくすることはないのでしょうか?
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