慢性腹痛で吐き気が伴う頻度が増えた時、対処と原因

person10代/女性 -

中学3年生の娘が慢性腹痛(検査などより消化器内科、小児科、心療内科より過敏性腸症候群 下痢型+遷延性起立性低血圧と診断)され、今年の2から3月は学校に腹痛で行くことがあまりできず、4月、5月、6月も回復してきたものの週に2回くらいは腹痛でのお休み、遅れて登校、早退、保健室へ行くなどが続いています。服用中の薬は主治医とも相談し、基本は桂枝加芍薬湯を朝・晩、痛みが強い時はイリボーと芍薬甘草湯を飲んでます。朝起きたりする事もできますし、学校へは痛みさえなければ行きたいようです。ここ数日、吐き気で気分が悪くなるようで、授業の途中で保健室に行ったり、今日は朝から吐き気で投稿できません。ご質問は、1過敏性腸症候群は吐き気を伴う事も症状として多いのでしょうか?吐き気対応して主治医からプリンペランを頓服的に飲むようもらってますが、下痢の副作用も気になりかなりひどい時だけ飲んでます。質問2はプリンペランは過敏性症候群 下痢型であっても吐き気つらい時は服用は問題ないでしょうか? また、質問3は生理中には吐き気や過敏性による腹痛がひどくなる事もありますでしょうか? 以上、大きく3つの質問です。ご回答お願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師