慢性副鼻腔炎の治療
person40代/女性 -
米国在住。
慢性副鼻腔炎と後鼻漏と診断されました。CTでは両側頬骨に沿った副鼻腔の下が少量白く映っていて、副鼻腔が腫れていると言われました。頬骨(鼻の横、特に右側)に圧があり、鼻水も鼻の穴からも出るし、鼻の奥から喉に落ちます。初期はさらさらでしたが今はどろっとしています。クリンダマイシン300mgカプセルを一日二回、3週間分処方されました。説明書にひどい下痢を起こすことがあり、腸に障害が出る事があると書かれていました。セフゾンを150mg×2回/1日を二日服用で胃酸が上がってきて気持ち悪くて吐いたり、アモキシシリン825mg×2回/一日を2回服用したあと胃を激しく壊し、その後半年近くお腹にガスがたまりやすくなったり、胃酸が上がりやすくなったり大変な思いをした経験があります。オメプラゾールも服用しており、胃腸に全く自信がありません。また日本のように抗生物質と一緒に整腸剤が処方されることはないです。この米国医師の処方でお腹がどうなるのか不安です。日本ではどの位の期間どの薬、どの量で治療するのでしょうか?
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