黄体ホルモンの注射を打つ必要性

person30代/女性 -

体調不良と妊娠初期の症状(だるさや下腹部の痛みなど)があり婦人科を受診しました。エコーと尿検査で妊娠はしていませんでした。生理が一週間遅れていることからプロゲストンデポー筋注125を打ちました。
その際、産後生理が再開したのは4月でまだ二回しか来ていないこと、1歳9ヶ月の娘にまだ頻繁に授乳していること(昼夜問わず間隔は三時間以内)を伝えましたが、数日体温が37℃前後と高いことを伝えていませんでした。
黄体ホルモンの注射は排卵後も低体温などの場合などに打つと知り、私のようなケースには必要なかったのでしょうか。まだ生理が遅れて一週間程で
すし、授乳もしているので遅れても不思議ではないと思います。体温も高いのにわざわざ注射を打ってホルモン過多になりませんか?

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師