癲癇に類似した症例の存否について
person20代/女性 -
一年ほど前から思考する際に頭の筋肉が収縮する傾向にあります。(そのときには頭が横に傾き、波打つように一定の周期性をもった電気が走ります。)
このような状態は、特に読書をする際になるので、所謂読書癲癇などの癲癇の一種かとも考えたのですが、自分の意思でコントロールできる点で異なっており、上記の状態に自ら持ち込むことによって比較的直感的に論理的な思考をなしたり、或いは思考速度を大幅に高める効果を享受しています。
その一方、この思考方法はやはり特異なものであり、初期の頃には意識的に止めることが難しく、また時には首が回らなくなったこともあったため、もしかすると、少なくとも初期の頃には、既に病気として認知されているもののうちのある症状が表面化していたのではないかと考えています。
この現象に関する若しくはこれに類似した症例をご存知の方、仮定的な推測の域で構いませんので、何かしらの情報を頂けると有難いです。
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