シェーグレン症候群について、続く不明熱。

person30代/女性 -

不明熱からの精査入院にて、抗核抗体、抗セントロメア抗体陽性でシェーグレン症候群疑い、皮膚生検、唇生検共に軽度異常、リンパ集積見られるが、診断までではなく陰性。ガムテスト4cc陽性、プレドニン30ミリ1週間から25ミリ10日間服用中。
入院精査中に右腕から手先までの麻痺、脳梗塞を疑われMRI撮り否定。その後、筋肉痛、関節痛、痺れ、震え継続。入院中からプレドニン、ロキソニン、コカール、メチコパール、胃薬、血管を広げる薬、バクタ、飲んでいます。上記症状にプラス発熱も37.0から38.8も持続しています。今朝からぶつけた訳でもなく痣もでき、口角炎もできています。右腕に関してはペットボトルの蓋は開けれません。血圧も148-90心拍112と動悸もします。全身の筋肉痛、頭痛、腕、発熱、喉の渇き、鼻の渇きで瘡蓋ができています、目の症状はありません。股関節痛、右腕の謎の痣で毎日怠いです。痛いです。
今の私の現状ってどんな現状ですか?
診断名はやっぱシェーグレン症候群疑いなんでしょうか?水曜日にプレドニン20ミリになる予定でずが、こんだけ状態が出ていて本当にげんりして大丈夫なんでしょうか?30ミリから25ミリにしたときもですが、またリバウンドくることを考えると落ち込みます。。

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