障害者手帳の交付に関する意見書について

70代以上/男性 - 2017/07/16

1ヶ月半ほど前に父が脳梗塞になり右半身麻痺となり、入院の検査の際に末期の肺癌も見つかりました。
肺癌は手の施しようがない状態なので、入院した病院では脳梗塞の治療とリハビリだけ行っていたのですが、脳外科主治医の対応に不信感がつのり、他のリハビリができる病院に転院することにしました。 （脳梗塞の治療は二週間程で終わりました。）
障害者手帳の発行をしてもらいたいので主治医に意見書を書いていただくように依頼していたのですが、転院する日ギリギリで書けないと言われました。理由としては、転院する患者には意見書は書かないそうです。
仕方ないので転院先で書いてもらうように転院先の主治医に頼んでみましたが、断られました。
父は肺癌も末期だしどうしても早く家に帰りたいと訴えるので10日で退院することにしたのですが、10日にしか入院していない患者には書けないとのことです。主治医の先生は3ヶ月くらい入院するように言われていたのですが、もうどれくらい生きれるかわからないし、本人の主張を通してあげたいと伝えたのですが、心象を損ねたのかもしれません。

障害者手帳を交付していただきたいので、意見書をどうにか書いてもらう方法はないでしょうか。
よろしくお願いいたします。