胸が痛かったことと発熱との関連性について

乳幼児/女性 - 2017/07/16

いつもお世話になっております。

４歳の娘について質問がございます。

一昨日の夕方から熱が出始め夜中に39度の熱が出たため
昨日小児科を受診したところ、
溶連菌とアデノウイルスの両方が陽性となりました。
昨日のお昼より抗生物質を飲み始め、昨日の夜中も39度の熱が出てしんどそうでした。

今日は、37度後半～39度くらいの熱が上がったり下がったりなのですが、
本人はわりと元気で食欲も少しですがありますし水分もとれています。

ここで気になることがあるのですが、
今日から４日前の夕方、娘が胸が痛いと言い、少し様子を見ていたら
1時間もしないうちに治ったとのことでしたので、そのままにしておりました。

胸を押さえて痛がるというよりも、「ここが痛い～」と言って私のところへ来た感じです。

それ以降、一度も胸が痛いとは言っていないので、
今回の受診時にそのことを先生に言うのを忘れてしまっておりました。

よく考えると熱が出る２日前のことですし、
何かのウイルスや細菌が悪さをして
心臓などの方へ影響があったりしないかと心配なのですが、
再受診して、胸が痛かったことを伝えた方がいいでしょうか。
（明日は祝日で病院はお休みなのですが；；）

それとも現在痛がっていない場合は、このまま様子を見ていていいでしょうか。

私の記憶では本人からみて右の方の胸をさしていたと思うのですが、
先程本人にきいたら左の方の胸だと言い、気になっております。
ただ、４日前に一度言った後は胸が痛いと言っていないので
受診すべきかどうか迷っております。

次回は熱が下がって２日してから受診ということになっておりますが、
現在も熱があるので早くても３日後になります。

お手数ではございますが、ご返信をよろしくお願いいたします。