共依存の告知について
person40代/女性 -
78歳の母は共依存傾向にあり、セロトニンを最大用量飲んでも、焦りが止まらず
鬱の回復とは逆の方向に頑張ってしまいます。
自己愛の強い父は、母はうつになる要素はまったくないと母のことを理解できていないようです。
80歳の父に、母が薬で鬱が治らないのは、共依存であるからだということを告げるのはあまりに酷でしょうか?
父も母も、嫌なことは脳が回避して、父はキレると解離が起きるタイプですが
二人で暮らしているので真実を知らなければ、回復は難しいのかなと思っています。
よろしくお願いいたします。
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