漏斗胸
49歳男子です。私は20歳ごろより喘息となり時々は症状が出たのですが2年位前までは症状が軽く普段気にするような程度ではなかったのですが急に悪くなり現在、大学病院に定期的に受診にいっています。ところが私の場合ピークフローメターが息ぐるしい時でも600ほど有り数値的には全く問題が無いようです。私の場合何が問題かというと幼いころより発達している漏斗胸のくぼみ付近が痛くなりとても圧迫感が出るのです。しかし、大学病院の呼吸器内科から呼吸器外科に紹介をし、呼吸器外科の先生にMRI等により診てもらった結果、手術するほどでもないという結果でした。年齢的にも遅いのと、圧迫の程度が他に(手術例)比べ軽いというのです。だだどうしてもという人が行った例ではとてもよくなったといいます。しかし私はやらないので何でもしてくれる先生を紹介しますよ、という消極的意見でした。本当に漏斗胸は年がいつた段階で手術を行っても意味が無いのでしょうか、また最近の発作は必ずというほど直りかけにシヤックリが伴います。シャックリは横隔膜の痙攣と聞きましたこれも最近気になります。
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