微熱と関節痛の今後の方針について

40代/女性 - 2017/07/21

3年くらい前から、微熱、関節痛、疲労感で総合診療科にかかっています。
膠原病等の血液検査もしましたが、特に異常はなくフェリチンの値が低い時があり鉄剤を処方されました。
3ヶ月に一度経過観察になっていますが、16年前に膠原病疑いで検査入院したことや、19年前にリウマチ性多発筋痛症と診断されステロイドを服用していたこともありリウマチ性類似疾患ではないかと言われています。

今は関節痛と疲れとともに出てくる微熱です。とりあえず家事をする程度なら動けています。

今、選択肢としてあがっているのが膠原病専門機関に受診し、治療が必要であるかどうか見極めてもらうというのが一つ。
もう一つは、RS3PE症候群のような気がするのでステロイドを10ｍｇ服用してみる（2週間）と言われています。

長期になっているので、身体がこの状態が慣れてしまったという感じもありますが健康でなんでもこなせた時とは違います。
ステロイド服用で、身体がすっきりとするならステロイド服用ありと思うのですが、膠原病専門機関での診察・検査と、今かかっている総合病院の総合診療科の診察・検査に違いがあるのかどうかがわからないため、判断しかねています。

どのようにするかは、本人に任されています。