プラセンタと乳癌についてと癌治療後副作用のアフター
person30代/女性 -
度々質問すみません。私は現在35歳7カ月。33歳6カ月で卵黄嚢腫瘍で左卵巣摘出後約5ヶ月後に大動脈リンパ節へ転移、去年1月4日から抗がん剤BEP療法6クールし、ANK免疫療法を去年の9月9日終了。それから右手の痺れがでてくる。
去年の10月からプラセンタ注射を勧められ、劇的に痺れが消えて、生理もくる。今年の7月まで投与しプラセンタコラーゲンぜりーに切り替えて、現在に至りますが、今日の朝右胸にしこりを感じたのですぐかかりつけの総合病院で診てもらい、今までの癌治療の流れを先生に説明したところプラセンタは乳癌になる確率が上がるのでプラセンタはすすめられないと言われました。免疫療法の先生はプラセンタを服用、投与すると身体の中の環境が整って癌の再発率が下がると言われました。私はとりあえず手の痺れも消え生理もきているので、もうプラセンタは中止にしようと思っています。
だけど、プラセンタの注射(埋没法)をしたとたん劇的に手の痺れも消え生理もくるようになりました。
プラセンタというものはどういうものなでしょうか。テレビで見たのですが小児癌にかかり幼少期に抗がん剤治療をしたため、その後遺症で身体が弱く困っていた方が現在、ホルモン注射?何かアフターホローの注射をし少しずつ体力が戻ってきていると見ました。現在、抗がん剤治療後の後遺症のためのアフターホローというものはないのでしょうか。
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