血小板増加の影響

person40代/女性 -

いつもお世話になっています。
先日、血小板について質問した者です。
まだわからないことがあるので、教えてください。

7/5の主な血液検査
白血球 6720
赤血球 419
ヘモグロビン 11.4L
ヘマトクリット 34.6L
血小板 29.5
好中球分葉核球 73.1H
リンパ球14.1L
CRP 2.37H

上記の結果と症状(目の充血、喉の痛み)からアデノウイルス感染が分かりました。
6日から7日まで38~40℃の熱が出て、8日朝には微熱になりましたが、目の充血と喉の痛みは12日くらいまで続きました。
その後、15日にバセドウ病の経過観察のため、血液検査を受けました。

7/15
白血球 5500
赤血球 436
ヘモグロビン 11.9
血小板63.8H
血小板クリット 0.6H

でした。

わずか10日で血小板が増えているのですが、アデノウイルス感染に反応して、こんなにも増えるのは通常のことなのでしょうか?

10日程後にバセドウ病の検査のため血液検査を予定しています。
もし15日の血小板増加がアデノウイルス感染によるものなら、その反応はもう消えているのでしょうか?

血小板が減っていないのでは?と思うと不安です。
また普通の風邪でも血小板は増えるのでしょうか?
教えてください。
宜しくお願い致します。

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