後部硝子体剥離
person40代/男性 -
１ヶ月前に飛蚊症の症状があり、眼科を受診しました。
後部硝子体剥離による軽い網膜列孔が見つかり、レーザー凝固を行い、昨日が１ヶ月後の検診でした。
先月よりは、飛蚊症、特にグレーのボヤけたものは薄くなりました。
診察した医師は、硝子体の液化変性で、サラサラしたものとドロドロしたものがあり、そのコントラストでボヤけたものが出て、網膜から離れたら気にならないようになるとのことでした。
見え方が、遠くのモヤモヤは、血管みたいな感じで、近くにボヤけたものがあるので、硝子体に出血した可能性があると、セカンドオピニオンで診察した眼科では言われました。
どちらが正しいのか分かりません。
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