ヘルニアからの坐骨神経痛

person40代/女性 -

腰に関してのリハビリは打ち切られましたが診察は続行。その最中に左の肩関節周囲炎発症でリハビリ開始。線維筋痛症の投薬緩和治療も続行中。整形外科では改めてトラマールの投薬開始。2錠からスタートし1日3錠に。痛み変わらず(お尻も他も)。最近、お尻の痛みが強くなる日があり痛みは続いたので、2017/07/28整形診察時に急遽ブロック注射して見ましょうと。線維筋痛症がある事を心配されてる様なつぶやきもされてましたがやって見ましょうと。腰といっても物凄く下に注射されて驚きました。病院からの帰り道は電車も徒歩もとても辛く全身重くてヘトヘトで帰宅。薬が体全体に浸透するのに時間がかかるとリハビリの先生には教えてもらいましたし、翌日にスーッと痛みが消える方もいたとか。私の場合は線維筋痛症があるので、変わらなくてもあるいは痛みがあちこち悪化してもおかしくないと思う様に今はしています。線維筋痛症の医師は痛み止めに〜テープを使う事には反対でした。今回の注射は相談する暇がなかったので、8/1の診察時に話すつもりです。整形外科と線維筋痛症の医師は同じ関連病院内です。なので私のカルテは相互に見れます。心配なのは今後、今回の注射と別の坐骨自体に打つ注射左右2本の話も聞きました。痛みが減らない、消えないとどんどん注射が進むのか?中身の薬が強くなって行くのか?昨日の注射もかなり長くて痛みが強く衝撃で。右肩にも同様の注射は経験してましたが、それ以上で。まとまってない文章で申し訳ありませんが、何か参考になる事など何でも構いませんのでどうぞ宜しくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師