間質性肺炎 在宅医療に関して

person40代/女性 -

おはようございます。再度相談させて頂きます。私の母親(74歳)の事ですが、昨年の夏より特発性間質性肺炎の為、1ヶ月入院。その後、在宅酸素療法をしながら生活をして居ります。
現在、流量は静止時1.25リットル、動作時3リットルです。サチュレーションは静止時は95%〜96%。動作時は88%〜91%です。(但しKLー6の数値は3000代あります。)

実は先日、いま掛かっている大学病院の主治医にレントゲンの見解と採血の結果を見て『状態もこの半年間は変わってないので、そろそろ在宅医療に切り替えた方が良いのでは?』と言われました。(母親は一人暮らしをして居ります)

まだ即答はして居りませんが在宅医療に切り替えた場合、今の病院との繋がりは切れてしまうのでしょうか? また、レントゲンや採血などの経過観察はどうなるのでしょうか…。

また急性増悪などの急変時は今の病院(大学病院)で対応して下さるのでしょうか…。在宅医療にしたほうが良いのか判断に苦戦して居ります。宜しくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師