卵巣癌腹膜剥離 主治医の不安と術後について
person70代以上/女性 -
母(73歳)が半月ほど前に開腹手術をしたところ、卵巣癌腹膜剥離ステージ3と診断を受けました。結局腫瘍は全部取り切れず(5センチ程の大きいものもあるそうで)術後に抗がん剤治療をする予定となっています。
一週間後に退院後初めての診察を受け、抗がん剤治療がスタートとなりますが、診断を受けてから手術までの期間と手術を受けてから抗がん剤に入るまでの期間がとても長く感じ、その間にもガンが進行してしまうのではないか?とても不安です。
それに、手術時間も本来3〜4時間とのお話だったにもかかわらず2時間10分で終わり、あまりに早く主治医の先生もお若い女性の先生で術後の説明も淡々と冷たく感じ、母の命をこの先生にお預けして大丈夫なのか?正直不安になってしまいました。
母の年齢も考えると、セカンドピニオンを受けるにしても、遠く離れた病院へ通院するのは本人が辛く、希望しないのではないかと。
今の状態で、これからの標準治療に加えて、できるだけ身体の負担を少なるさせるために免疫強化機能性食品などの飲用を考えております。有限会社エフ.シー.シー社なのどNEW SUPER AFTMなどですが、お医者さまとしてはこのような機能性食品についてはどのようにお考えでしょうか?
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