蝶形骨洞の副鼻腔炎
person30代/女性 -
7/24の朝からなんとなく頭が重いなと感じておりました。もともと頭痛持ちで2年ほど前に脳のMRIをとり、緊張型頭痛の診断を受けております。7/14よりこどもが肺炎で入院し、私も毎日付き添い、7/24に退院が決まり、その頃からの頭痛だった事もあり 疲れが出たのかなと思っておりました。しかし、頭痛がひどくなり、こめかみや目の奥だけでなく、いつもとは違う後頭部痛や、うごいたり、下を向くだけでも圧迫されるような痛みが続き、ロキソニンもカロナールもきかなかったので、7/28に、以前とは別の脳神経外科にてMRIを撮ったところ、副鼻腔炎をおこしてると言われました。
でも、副鼻腔炎からこの頭痛がきてるとも思えない、こどもの入院時、簡易ベッドで寝ていた事もあり、やはり疲れや、肩の張りなどからくる 緊張型頭痛の可能性が高い。もし続くようなら、耳鼻科へということで、MRIの画像をいただきました。脳神経外科では、ミオナールとブルフェンを処方されました。
少し喉も痛かったため、そのあと耳鼻科へ行き MRI画像を見てもらったところ、左の蝶形骨洞と言うところが白くうつっていたようで、メイアクト、ムコダイン、トランサミン5日分処方されました。5日経過し、動いたときの痛みはかなり軽くなりましたが、鼻の付け根の奥や、頬骨あたり、あと弱冠首や後頭部の痛みもあり、再受診、メイアクトを処方されました。
このまま痛みが治らなければ、手術になるが、薬で散らせることも多いです との事でしたが、心配でたまりません。
頭痛自体は、一週間前よりは良くなっていますが、緊張型頭痛との併発だと考えると、蝶形骨洞炎からくる頭痛の程度は良くなっているのか、変わっていないのかわかりません。薬だけで様子を見て大丈夫でしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。