33歳、言語障害と視野欠けがありました。
person30代/女性 -
33歳の妹ですが、偏頭痛がよく起こり、目がチカチカして視界が一部見えないことがよくあります。
先日、夏祭りに出掛けたらまた偏頭痛で視野が欠けて、家に帰った後に軽い言語障害に5分くらいなりました。
言いたい言葉が出てこないし、どもってどもって話せなくて、明らかに普通じゃなかったと思ってネットで調べたら脳梗塞の前触れとありました。
すぐに脳神経外科に行って、MRIと脳波の精密検査、血液検査をしました。
結果、異常がなく、脳梗塞の前触れだったとしたらできるはずの血栓はなく、形を診て脳梗塞が起こりやすいタイプの血管の造りもなく、血液の数値も全て大丈夫な値でした。
また、以前に健康診断で血小板の値が高くて要精密検査になったことがあったのでそれも一緒に診てもらうと、値はやや高いものの、下がっていて基準値に入っていました。
強いて言うなら鉄分不足だそうです。
言語障害と視野の欠けがあったのに、なんでもないということもあるのですか?
軽い脳梗塞で血栓が溶けてなくなっていたとしたら、必ずその形跡はありますか?形跡がなく脳梗塞があったか確かでないこともありますか?
ちゃんと調べたからもう本当に脳梗塞の心配はいりませんか?
持病はなく、ストレス多め、多忙、授乳中、痩せ型、運動不足です。
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