主治医からステップアップを止められる理由が分かりま
person20代/女性 -
お世話になっております。
今月、不妊治療で人工授精4回目を行う予定の28歳です。
先月3回目の人工授精に失敗し、原因不明の不妊であるということ、主人の精子運動率が濃縮しても40%ほどということ、不妊歴が5年であるということから、本日、主治医に上記の理由を説明し、体外受精へのステップアップを希望しました。
しかし主治医からは、「まだ若いから、あと2、3回は人工授精やってみよう」「卵巣の腫れなどのリスクもあるし、若い人には体外受精はあまりオススメしない」「原因不明不妊の人は、自己注射して人工授精の方法が一番妊娠している」と言われました。確かに体外受精をする人の中では若い方なのかもしれないですが、若いからこそ!という気持ちもあります。
かなり強めに人工授精の続行をオススメされたのですが、そこまで人工授精を勧める理由は何なのか?このまま人工授精を続けたとして妊娠率はどの程度あるのか?と疑問が残っております。
また、今までクロミッドとHCGで排卵誘発をしていたのですが、主治医いわく「最近の学会で、原因不明不妊の人にはクロミッドがあまり良くないかもしれないということが分かった」と言っていたのですが、これは何故なのでしょうか?
ご存知の先生がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。
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