首すわりの遅れ、脳室拡大の所見について
person乳幼児/男性 -
5ヶ月過ぎに首が座っていないとかかりつけに診断を受け、(うつぶせから顔は上がるが縦抱きで少しぐらぐら、引き起こしで頭がだらんと下に垂れる)先生は1ヶ月後にまたみせにきてとのことでしたが私の希望で念のため総合病院でMRIと血液検査も受けました。結果、血液検査では先生が気になった点として乳酸値がやや高いこと(4.0、基準〜2.0)、MRIではぱっと見脳室が少し大きいように見える、周りのしわしわの部分の隙間も少し大きいようにみえる、とのことで、ただ先生はMRIばかり見ているわけではないので放射線科の画像専門の方にオピニオンをもらい、今度また改めて結果を聞くことになりました。その後、6ヶ月過ぎに引き起こしができるようになり首もしっかり、寝返りは5ヶ月過ぎには出来ていたのでうつぶせからも胸のあたりまで首をもたげ、数分持つようになったりと成長はしています。今日も6ヶ月と18日でずりばいで少しだけ前に進むことができました。
目の動きや遊び方にも全く問題なく、あやすとよく笑うので、脳室の所見が発達の遅れにつながっているとはなかなか考えられず、とても心配に過ごしています。
実際に、脳室拡大というのはパッと見でそこまでわかるのでしょうか?→赤ちゃんの脳の発達過程でその時期たまたま大きく見えるだけで正常の範囲内ということも多いものではないのでしょうか?(その後も知能や運動発達に影響は出ないもの)
2ヶ月遅れで首も追いつき、それ以外でなにも異常がないように思えるので、、
なお、もともとかかりつけにて(足の蹴る力は強いのですか)体全体が少し柔らかいといわれており、また反り返ることが以前多く、背ズリをよくしていたので、そのことで首すわりが遅れたものと保健士さんからはコメントをいただきました。
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