双胎妊娠(ＭＤツイン)の出産方法と出産時期

30代/女性 - 2017/08/14

現在双子(ＭＤツイン、35週)片方が逆子のため帝王切開予定です。しかし、主治医の先生に予定帝王切開日までに逆子が治れば自然分娩と言われました。しかし、一卵性双子の自然分娩における二人目のリスクを勉強し、自然分娩に対する恐怖しかありません。ただ、主治医との面談では逆子が直ったら自然分娩は絶対との方針で母親の希望で変更はできないと言われました。この病院ではどの先生も同じ方針で、病院の方針は変えられないといった雰囲気です。管理入院中に廊下で、看護師さんに泣きながら帝王切開にして下さいと相談してる双子妊婦さん(ＭＤツイン、二人とも頭位)もいましたが、自然分娩するよう説得されていました。
他の病院では、一卵性の場合はリスクを考え帝王切開を推進している病院が多い中、自然分娩にこだわる理由はあるのでしょうか？一般的な産婦人科先生方の意見を聞きたく質問させていただきました。
もうひとつ、ここの病院では予定帝王切開を38週以降で設定されます。これも自分色々調べたところ、双子妊婦は胎盤機能の低下が早く、長くお腹に留めておくメリットはないと認識しています。36～37週で設定している病院が多いのに38週で設定するメリットは何なんでしょうか？ちなみに、38週で帝王切開日を設定しても、約半分位は破水や陣痛で早く緊急帝王切開になると主治医は言っていました。
私が少しでも早く産みたい理由は、
一、息子を管理入院の１ヶ月以上母や義母、姉などに預け寂しい思いをさせてることが心配
二、一人目出産時、陣痛がないまま破水から始まり約四時間弱で出産に至ったため、万が一家で陣痛や破水した時に急激にお産が進んでしまうことが心配
上記、一、二、の心配よりも38週で設定するメリットはあるのか意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。