うまく寝つけない時は起きる対応の是非
person40代/男性 -
ここ1ヵ月神経性の不眠になっており、布団に行くと目が冴えて眠れなく、朝まで寝れない時もあります。
森田療法のように布団に入ったら、体を動かさず、眠れなくても布団で体を休ませ、不眠を恐れず寝れなくても普段通り行動するアプローチと、30分寝つけないなら起きて眠くなるのを待つというアプローチがあるかと思いますが、どちらが有効なのでしょうか。寝つけない時に起きるを繰り返して朝になるのも怖いのですが、布団が寝れない場所と脳に記憶され不眠が悪化するのも困り悩んでます。
アドバイスを頂けたらと思います
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