頭蓋骨縫合早期癒合症、軽度三角頭蓋について。
person30代/女性 -
頭蓋骨縫合早期癒合症について。
1歳4ヶ月の子供なのですが、大泉門があった辺りのすぐ手前に骨の様なかたい出っ張りがあります。縦1センチほどです。髪の生え際の所なので見た目では分かりづらいですが、触ると分かります。
1歳3ヶ月の時に大泉門は閉じてると言われたのですが、それまで市の検診でも医師に診てもらった事はないので、いつ頃閉じたか分かりません。
頭蓋骨縫合早期癒合症と言うものを知り症状を調べてみると、頭囲が小さい事(頭囲だけ成長曲線スレスレ)や、おでこの横幅が狭く前に出てる(上から見るとラッキョウの様な形をしている)事は当てはまる気がします。
種類で言えば、軽度三角頭蓋かと。
今は発達障害に感じる様な症状はありません。
地元の小児科で相談しましたが、問題なしと言われました。
しかし、この病気を診断できる病院は少ない様で、かかった小児科の先生も頭蓋骨縫合早期癒合症を知りませんでした。
この病気は稀なものなので可能性は低いと思いますが、私自身や家族が何万人、何十万人に1人と言う病気をいくつも患っているので、それくらいの確率ならむしろ高いと感じてしまいます。
頭蓋骨縫合早期癒合症かどうか、確実に調べるにはCTしかないと思いますが、上記のような程度で、頭蓋骨縫合早期癒合症を診察できるような大きな病院に行くか悩んでいます。
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