大腸内視鏡検査 平坦型の心配
person60代/女性 -
大腸ポリープの種類で癌化する可能性が高く見つけにくいと言われ近年注目されている平坦型、陥没型、デノボ型はどの位の頻度で発生するものでしょうか?通常の有茎性の腺腫などと比べてどうなのでしょうか?60代の母が毎年一度大腸内視鏡検査を受けてますがそこの先生が年に一度の内視鏡検査でしっかり腺腫を取っていけば癌で命を落とすことは心配ないというスタンスなのですが平坦型やデノボ型の恐怖は考慮していない気がします。年に一度内視鏡検査で通常の型(見つけやすい)ポリープだけしっかり取れていれば過剰な心配はいりませんか?とても心配です、医師の皆様どうかご回答を宜しくお願い致します。
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