内視鏡検査の下剤と病院の対応

40代/女性 - 2017/09/01

本日大腸内視鏡検査予定で昨夜から指示どおり下剤を飲んだところ、21時頃に排便中に吐き気・肌着とシャツがすっかり濡れて額やこめかみあたりからも流れ落ちるくらいの冷や汗で便座に座っていられず、家族の助けで血圧をはかったところ、通常110-80くらいが80-50まで下がっていました。
そのまま安静にし眠り、今朝になり残りの下剤は飲まずに病院に電話したら来るようにとのこと。
ところが病院では診察にすら通されず、処置室で看護士に『で、今日は検査はどうしますか？』と言われました。
昨夜と同じように下剤を飲んだらまた血圧が下がり体調が悪くなると思うと、とてもじゃないが下剤は飲めないので、検査は見送りたいと話しました。
体調に関しても待合室で自主的に血圧は測っていたのですが『血圧も戻ったんでしょ？点滴してほしいわけじゃないよね？じゃあ帰っていいです』との対応でした。
病院の方から来いと言っておいて、この対応はひどいなと思いました。しかも、医師(院長)は隣接中の薬局を建築している業者と外で話し込んでいました。
また血圧が下がったり体調が悪くなってでも下剤を飲んで検査を受けるべきだったのでしょうか？
病院から渡された検査案内には下剤でそのようになったらすぐに服用を中止し病院に電話と目立つように書かれています。私のように下剤が合わない場合でも内視鏡は無理してでも飲まないと受けられないですか？