臼蓋形成不全を伴う亜脱臼。将来手術の可能性
person乳幼児/女性 -
生後3ヶ月の娘です。
1ヶ月検診で開排制限は殆どないものの
左右の足のシワの非対称を指摘されて
3ヶ月になってすぐに小児整形を受診したところ右足の亜脱臼。
さらに臼蓋形成不全と診断されました。
3日間の入院で牽引をしながら
リーメンビューゲルを装着し
そのまま2、3ヶ月装着するように言われました。
本日2週間後の診察に行き
左の臼蓋形成不全は心配なく
右はまだもう少しと言われました。
もともと脱臼はしていないし、
この子はそんなに重症じゃないといわれているのですが、
臼蓋形成不全の場合、亜脱臼でもその後手術になったケースが
ネットなどに書かれていて
うちの子も5歳前後で手術になるのかと心配です。
軽度の亜脱臼を伴う臼蓋形成不全でも
予後が悪く手術になるケースが多いのでしょうか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
