腰部脊柱管狭窄症の手術について

person30代/女性 -

先日、父親が腰部脊柱管狭窄症(L3/4、4/5、5/S)と診断され、正中縦割法による椎弓形成術を行いました。
医療保険による手術証明書の明細のところに、「脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓形成)」4椎弓と 記載がありました。

今回の手術にあたり、請求に疑問に思い調べてみたのですが
L=腰椎、S=仙椎 は理解しております。

腰部脊柱管狭窄症の腰椎部分を手術したのは納得ですが、「4椎」との請求でしたので、仙椎まで手術をしたと思いますが仙椎まで手術は必要だったのでしょうか?
調べてもわからない事だったのですが、そもそも仙椎って、椎弓があるのでしょうか?

手術も終わり、退院(転院)したため、担当医師にも聞けずこちらへ質問させて頂きました。

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