硝子体手術後の飛蚊症について
person40代/男性 -
網膜剥離のため硝子体手術を受け、2週間程度の入院後退院しました。現在は退院したばかりのため自宅で療養生活を送っています。眼内にガスがなお45%程度残っていますが、いまのところ経過は良好、剥離した網膜も復位していると言われています。退院後オフミックの点眼が中止になったこと、ガスが減ったことにより手術眼の視力がいくらか戻ってきたのですが、点のような飛蚊症が2、3個あることに気がつきました。一般的には硝子体手術後は飛蚊症もなくなると言われていますが、これはなくならないものでしょうか。硝子体がないのになぜ飛蚊症が残ってしまったのでしょうか。いちばん大きいものは術後すぐの頃からあったような気もしています。
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