体外受精による薬の使用と卵巣嚢腫

person40代/女性 -

体外受精の実施のため、病院に通っております。生理後に鼻から吸引する薬(プセレキュア)やセフゾン、デュファストンを使用してこれまで、2回、採卵に挑戦しましたが、卵の数が少ないということで、採卵自体には至りませんでした。
もともと、右卵巣が2CMほど腫れており、内膜症に罹っていましたが(4月の時点)、今回、エコーによる4CM大に肥大していました。
質問ですが
(1)卵巣が腫れている原因は、体外受精のために使用した薬の影響と考えられますか?
(2)そうだとして、薬の摂取を止めると腫れが治まると考えてよいでしょうか?
(4)体外受精のために、今後も採卵を続けても、(その分)卵巣が腫れてしまい、
それが、がん化するあるいは卵巣嚢腫の除去の手術を受けなくてはならないということにはならないでしょうか?
本当に子どもが欲しいのですが、2007年に卵巣嚢腫の手術(左:現在、腫れはありません
)を受けており、大変心配です。ご回答よろしくお願い申し上げます。

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