黄体化非破裂卵胞の原因と治療について
person30代/女性 -
2周期続けて、排卵しませんでした。
前々周期はD5からセキソビット朝晩8日間、D13,D15にHMGフェリング150単位を注射、で育てて、D21にHCGモチダ5000単位を注射した6日後に生理が始まり、前周期D2の内診で排卵されていないことを確認(この診察から専門医院に転院)。量は少ないもののD13まで出血が続き、その間卵胞も育たず。プロラクチンが少し高いとのことで、D8からテルロンを服用。D14からセキソビット朝昼晩服用、D22にHMGフジ75単位を注射したが、D30の内診で排卵されたか微妙な大きな卵胞が遺存。7日後にリセットして今周期D5の内診で遺存卵胞を確認し、黄体化非破裂卵胞と言われました。
薬で誘発するタイミング指導を半年受けていますが、それが黄体化非破裂卵胞の原因となることはありますか?
また、今年度にチーフとなって仕事が忙しくなり、食生活や睡眠が乱れ、ストレスもかかっていますが、それが原因でしょうか?
きちんも排卵されるようにするために、何か手立てがあれば教えていただきたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。