非対称性緊張性頸反射について
person乳幼児/女性 -
生後6ヶ月と4日になります。(3週間早く生まれました。)
非対称性緊張性頸反射が残っているのではないかと心配しています。
以前よりは少なくなっていますが、仰向けでの頸部回旋の時、寝かせる時や抱っこした時にフェンシングポーズが見られることがまだあります。
また、上肢の前方挙上が意図した時に出来ないことや、指シャブリをしていても勢いよく手が伸びて口から離れてしまうことなども、首の動きによる影響ではないかと心配しています。
他に、うつ伏せの時に飛行機のポーズになりやすいことも気になります。
一度診察を受けた方が良いでしょうか。
首すわり、寝返りは出来ています。
お座りは軽い支えが必要です。
出産や検診などで問題を指摘されたことはありません。
よろしくお願いします。
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