ホットバルーンカテーテル手術後の肺炎について

person70代以上/男性 -

84才の父親に関し質問致します。先日、心臓の血管の詰まりを直すためにホットバルーンカテーテルを全身麻酔にて行い、術後しばらくして意識も戻り普通に会話していましたが、「冷却水が肺に入った」という理由で肺炎と判明、術後ずっと入院していますがその後数日して急激に肺炎の症状が悪化、心臓に負担がかかって心不全を起こしている可能性もありとのことで、手術から6日目に口から気管挿管、麻酔という状況になりました。3月に3度目の脳梗塞を発症して回復したばかりです。 質問なのですが 
(主治医は最善を尽くしてくれたとは思うのですが) 1)ホットバルーンカテーテル手術で、冷却水が肺に入る、そのため肺炎になる、ということがあり得るのでしょうか? 2)しばらくして急激に症状が悪化したことに、何か理由が考えられるでしょうか?
3)気管挿管、麻酔という処置は、このような経緯で施された場合、回復の可能性はどれくらいあるでしょうか?  何か今後のヒントになることを少しでも教えていただけると幸いです。

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