クラミジア抗原陽性、卵管造影について
person20代/女性 -
PCOSにて不妊治療をしています。
主治医からなかなか卵管造影について提案されず、こちらからお願いをして卵管造影を受けました。結果卵管の癒着はなく、通っているとのことで安心しましたが、数日後から不正出血があり、診察を受けて膣洗浄などしていました。2週間後に膣からの検体をとったところ、クラミジア抗原陽性でした。その後ジスロマックを内服して、1ヶ月後再検査をしクラミジア抗原は陰性になりましたが、陽性のまま卵管造影をしてしまったとのことで、菌がばらまかれていないかとても不安です。膣周辺のクラミジアがいなくなったということは、体内のクラミジアは完治したと考えてよろしいでしょうか？卵管の新たな癒着やピックアップ障害等新たに心配となる事項はありますでしょうか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
