セカンドオピニオンについてご意見よろしくお願いいた

person40代/女性 -

カナダ在住で日本とは医療システムが違うので質問させていただきます。右肺下部に10mmと4mmのpure GGOを指摘されています。10mmの物は今年5月に日本で受けたCTで見つかり、4mmの物はカナダに帰国後日本で見つかった10mmのGGOの3ヶ月後のフォローアップCTで新たに指摘されました。日本とは違ってGPがCTの総合病院での予約を取りその結果がGPのオフィスに送られて来てまたGPがその結果をもとにスペシャリストの予約を取ると言うシステムなので一ヶ所で全てをしてもらえません。GPに送られて来た総合病院の放射線科のドクターのレポートによると10mmの物はAISの可能性、1年後のフォローアップCT要、4mmの物はAAHの可能性、フォローアップの必要性を検討してくださいとありました。GPは画像のコピーも手元になく書面のレポートだけを読みスペシャリストに私を送り、今日会ったスペシャリストも全く同じで、画像も一切見ずGPから送られて来た書面だけを読んで、何の説明もなく一年後にCTをしましょうで終わりました。長くなりましたがお聞きしたいのは画像を実査に見たのは放射線科のドクターのみで一年後のCTというのもその放射線科のドクターのレポート上の指示です。こう言う判断は普通は肺の専門医が放射線科のドクターのレポートを元に自分の目で画像を診て判断するのではないのでしょうか。それとも放射線科のドクターはもちろん画像を見るプロですから専門医が画像を見るまでもなく放射線科のドクターの指示に従っていれば大丈夫なのでしょうか。日本に帰国してセカンドオピニオンをするべきか悩んでいます。ご意見よろしくお願いいたします。

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