これは何なのでしょうか?
これは何なのでしょうか?
いつからそうなったのか全く心当たりも原因も分からないのですが、
特定の単語や内容の話を聞いたりすると、
必ず次第に手が震えだし、酷くなると吐き気、眩暈、息苦しさなど意識が
朦朧してきてしまいます。
ちなみに特定の単語や内容というのは、
「血液」や「白血球」等医学系な内容です。
ただ、単語を見たり文章を見たりすることならば上記の症状が
起こることはほぼないのですが、何故かそれを聞くことにより症状が起こります。
昔からこの手の話を聞くと何故か手の力が抜け、震えがとまらなくなります。
実際血を見たりするのがダメだとかそういうこともありません。
多少程度のものであれば平気です。
手を少しでも動かすこと(手をパーの状態からグー等指を折ったりすること)が
何故かとても気持ち悪く感じ、血管から血が吹き出るくるような感覚に襲われてしまいます。
現在はそれらの引き金となる単語や内容を聞くことが滅多にないので、
さほど支障はないのですが、学生の頃などは保健体育の授業等で
上記症状が起きて何度か倒れかけたことがありました・・・。
何が原因なのかは全く分かりません。
一体これは何なのでしょうか・・・?
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